DMM.make AKIBAのビジネスメディア「FACT」

ハードウェアスタートアップに関する投資情報ウォッチング(2019年1月)

ここでは、DMM.make AKIBAがウォッチしている資金調達情報から、特にハードウェアスタートアップに関連した事案をピックアップして紹介する。

 

 

600株式会社

コンシェルジュ機能付きのキャッシュレス無人コンビニ「600」(ろっぴゃく)を提供する600株式会社は2019年1月29日、第三者割当増資により1億円を調達したことを発表した。引受先は朝日メディアラボベンチャーズ、SMBCベンチャーキャピタル、AGキャピタル、アプリコットベンチャーズ等。

 

オフィス向けの無人コンビニ「600」の特徴は、商品をキャッシュレスで購入できるクレジットカード決済と、利用ユーザーの動向・商品の売れ行きといったデータを基にした改善や、導入企業の希望に合わせた品揃えのカスタマイズが可能なこと。今回の調達資金は無人コンビニの製造体制及び物流網の強化に充てるという。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000034624.html

 

 

株式会社SOUSEI Technology


株式会社SOUSEI Technologyは2019年1月25日、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社を筆頭に、京都大学イノベーションキャピタル株式会社及び信金キャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資をそれぞれ実施し、総額約4.5億円の資金調達を行ったことを発表した。

 

SOUSEI Technologyは住宅のためのプラットフォームサービスを展開しており、今回の資金調達は各サービスのマーケティング・開発や人員強化を目的としたもの。家電のコントロールや家の状態管理機能などを提供し、住宅のIoT化を実現するHOME OS「v-ex」を基板にした実証実験や研究に取り組んでいくという。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000039315.html

 

 

株式会社レグミン


自律走行型ロボットを活用して農業の効率化を目指す株式会社レグミンは2019年1月22日、インキュベイトファンドを引受先とする1.0億円の第三者割当増資を実施した。シードラウンドにおける資金調達となる。

 

レグミンが開発するロボットは障害物や野菜の位置を認識しながら自動で走行し、画像解析AIによって野菜の成長状況の把握や品質管理も行い、葉物野菜の種まきから収穫までの作業を自動化するという。テクノロジーの活用によって、日本の農業が直面する課題を解決することを目指している。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000040776.html

 

 

株式会社SIRC


株式会社SIRC(サーク)は2019年1月7日、業務提携先の事業会社およびベンチャーキャピタルを引受先とする総額約3億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。引受先は高砂熱学工業株式会社、明光電子株式会社、SMBC ベンチャーキャピタル4 号投資事業有限責任組合、合同会社K4 Ventures、テックアクセル1号投資事業有限責任組合、みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合。

 

SIRCは3mm角のスマートチップ「SIRC デバイス」を活用したIoTソリューション及びAIエッジコンピューティングソリューションを提供する企業。今回の調達資金はSIRCデバイスを活用した超小型スマートタップ、アナログメーターIoT装置、バッテリー監視装置の量産に活用されるという。
http://www.sirc.co.jp/posts/news37.html

 

 

 

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