DMM.make AKIBAのビジネスメディア「FACT」

立ち上げ準備からコミュニティ運営まで一気通貫でサポート――「メイカースペース立ち上げ支援サービス」

DMM.make AKIBA(以下AKIBA)では、ものづくり施設や工作機械を活用したサービス提供を検討している事業者に向けたコンサルティングサービスDMM.make AKIBA メイカースペース支援サービス」を提供しています。

AKIBAは、国内最大級のメイカースペースであり、これまで培ってきた運営ノウハウを活かし、施設立ち上げ時の機材選定から技術スタッフ育成支援、そして立ち上げ後のコミュニティ運営ノウハウまで一貫したサポートを提供するサービスです。

 

事業者の目的にあったメイカースペースの立ち上げと運営をサポート

メイカースペース支援サービスでは、メイカースペースを開設したい事業者に対し、メイカースペースの「立ち上げ支援」と「運営支援」を提供、コンサルティングを提供しています。

 

まず立ち上げ支援では、各事業者の目的や予算をもとに3Dプリンターやレーザーカッター、CNC、UVプリンターなど必要な機材の選定に加え、導入する機材に応じた室内レイアウトや内装についてのアドバイスも行います。

さらに、メイカースペースの運営に必要なスタッフ採用要件の定義、また技術・運営スタッフそれぞれのトレーニングを現地で実施します。これは各機材の操作指導に加え、製品クォリティを高めるためのテクニックや試作開発に必要な要件定義、スキル習得、トラブル時の対応など、AKIBAのテックスタッフが培ってきたノウハウを提供するものです。

 

そして運営支援では、日々の運営に必要な業務の洗い出しと基礎から応用までふまえた運営マニュアルの提供や、設備を活用したワークショップやイベントなどの施設内のコミュニティ形成を意識した企画立案についても提案します。

 

メイカースペース支援パッケージを立ち上げた背景

近年、オープンイノベーションを志向する企業や新規事業に意欲的な企業が、自社で自由に利用できる工房を立ち上げるケースが増えています。また、人材を育成する教育機関が学生に向けにファブスペースを開設するケースが増えています。これまでAKIBAにも、メイカースペースの開設を検討している事業会社か学校法人からのお問い合わせをいただいています。

 

メイカースペースといっても、その利用目的は様々です。事業会社がオープンイノベーションによる新商品開発のための社内工房として活用するケースでは、縦割りの組織を超えた横のつながりを作るための協創スペースとしての運用が考えられます。また教育機関が人材育成のために活用するケースでは、ものづくりの基礎を学ぶところから、講師陣や外部との交流を通して学生のインスピレーションを刺激する場にもなるでしょう。

 

AKIBAは、各事業者がイノベーションの芽を育てるために自由に使える施設を用意するお手伝いをさせていただきます。

 

AKIBAのメイカースペース支援パッケージを選ぶ理由

AKIBAは国内最大級のメイカースペースの運用実績があります。また施設だけではなく、AKIBAにはコミュニティスペースも含めてコミュニティ運営のノウハウがありますから、事業の目的に合わせた機材選定、立ち上げ後の運用のご提案ができるのも大きな強みです。

 

AKIBAから生まれたスタートアップの数々

 

特にAKIBAはハードウェアスタートアップの拠点でもあり、ここはスタートアップや多くの企業が参加するコミュニティとしての役割も果たしています。このサービスを利用することで、AKIBAと繋がるスタートアップや企業のご紹介から、イベントハッカソン、アイデアソンの提案など、継続したサポートを提供することが可能です。これはAKIBAならではのメリットと言えるでしょう。

 

メイカースペース支援パッケージの流れ

事業会社が思い描くオープンイノベーションを具現化するためには、目的に合致した機材が必要です。AKIBAでは、まず事業者が作りたいメイカースペースについてお話を伺い、その実現に最適な機材を提案、手配いたします。実際の機材の導入やアフターサポートは、各製品のメーカーからの実施となります。

 

また、建屋をメイカースペースとして設えるためには内装業者に指示を出す必要がありますが、機材によっては排気ダクトの工事や、消防署への申請手続きなどが必要です。細かな対応も含め、AKIBAではメイカースペースを立ち上げるために必要なすべての手順をカバーするメニューを用意しています。

 

試作開発に強いAKIBAの提携メーカー

提携先メーカーの一例

 

AKIBAは機材メーカーともつながりが多く、さまざまなメーカーと提携しています。導入後には、各機器の操作マニュアルを始めとするディレクションや運用の提案をしています。

 

オープニングスタッフの育成から、コミュニティの運営まで

メイカースペースを立ち上げる場合、それが企業内での新商品開発のためなのか、教育機関での人材育成のためなのか、あるいはAKIBAのような商業ファブ施設とするのか、その運用形態に応じて必要なノウハウが変わります。AKIBAでは運用目的を踏まえ、スタッフのリクルーティングから育成方法まで提案することが可能です。

 

そして実際にメイカースペースが立ち上がって運用が始まると、そこから生まれる可能性を感じとって毎日通ってくるようなコアなユーザーが現れます。そうした人達を中心としたローカルなコミュニティ形成が、メイカースペースの継続的な運用に不可欠です。

 

コミュニティ形成のための効果的なメイカースペースの運用を提案

コミュニティは自然発生的なものですが、まず運営サイドからメイカースペースを作ったことを周知し、利用者に来てもらうという、自然発生を促すための仕掛けやコンテンツを用意する必要があります。

 

メイカースペースにとって最も大切なものは、機材を導入したことではありません。メイカースペースを利用する人が集まり、そこから始まるコトこそが重要です。どのような人が集まり、そこから活動を中心として交流が始まり、サステナブルなコミュニティが醸成されること、それこそがメイカースペースに求められている真の成果だと言えます。

 

AKIBAでは、事業者が運営するメイカースペースを中心としたコミュニティの形成のため、広範なエコシステムで支えていきます。

 

お問い合わせ先

このようにAKIBAでは「新規事業創出や社員教育用に社内・学内専用のスペースを作りたい」、「メイカースペースを開業したい」という事業者向けに、日本最大級のメイカースペースの運営ノウハウに基づく、実践的なメイカースペース導入支援と現場視点のコンサルティングを提供しています。

詳しくはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

 

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